痛みのある方は、多くの場合、身体に「使われ過ぎている筋肉」と逆に「使えていない筋肉」が存在し、姿勢や動きが崩れてしまうのです。これにより、腰の筋肉や関節に負担がかかり、腰痛を中心とした痛みやシビレが発生しているのです。当院で行っている【狭窄症改善メカニズム】は、この筋肉のバランスを「緩める」ことと「運動」を掛け合わせることによって身体を整えていきます。
経絡とは ツボの道のことです、 このツボの道に気が流れていると 東洋医学は考えています。 このツボの道は「肝心脾 肺腎」五行と分類されており これに陰陽の考え方があります 東洋医学の考えで 全ての症状は内臓から起きていると考えています、 例えば 風邪をひいた時 ウイルス (外邪)が体に侵入して肝の変動が起こると激しい頭痛や高熱を発するなどの症状が出ます 、心の変動が起こると高熱を発しながら 発汗したり 首筋の痛みを呈することもあります 肺や 他の5行の変動では発熱時に汗は出ません、 脾の 変動では発熱とともに節々の痛み 体のだるさ 嘔吐 下痢などの症状を呈します 肺の変動では鼻水や喉の痛み 咳などの症状が出ます 腎の変動が起これば足が冷えて尿が近くなる、 排尿時に寒気を感じる などの症状を呈します このようにウイルス (外邪)がどの臓腑に影響を与えるかによって症状の出方が変わります 、その弱った 臓(肝心脾肺腎)のどれかのツボに力をつけるようにして、腑の(胆小腸胃 大腸 膀胱)のツボから外邪を抜き、 免疫力を向上させ 体力を回復させていくようにするのが 経絡治療です 。
患者様の声
Q.どのような症状でお悩みでしたか?
A.突然左足が動かなくなり 右腰を振り その反動で歩くようになり 左足 右足にもしびれがあり 腰痛も出て日常生活に困っていた、病院で脊柱管狭窄症と診断された。
Q.当院の施術を受けてどのように症状が変化しましたか?
A.薬や手術を伴わない 東洋医学の施術なので即快方とはならないが ( 当然のこと ) 徐々に快方し 歩ける時間も距離も増え 現在は 小走り もできるようになっている 今は低下した左足の筋肉を増やすことに努めている 歩くどころか 立つことも苦労してきたことを思えば夢のようです。
※個人の感想のため効果を保証するものではございません。
.担当者から
症状がかなりひどく、始めは本当に足を引きずる様に歩いておられました、このまま回復せずにびっこを引いたままだったらどうしようと思う時もありましたが、約一年後に職場に復帰出来て良かったです。右下肢に比べると左は筋力が弱いので、強化していきましょう。
脊柱管狭窄症の原因と症状
脊柱管狭窄症のは50歳代から徐々に増え始め60~70歳代に多く見られる。高齢者の10人に1人は脊柱管狭窄症であり無症状の人も合わせると推定患者数は約240万人と言われている。 主な原因は脊椎の加齢による退行性変化により脊柱管狭窄症が狭まり神経が圧迫されることで発症します。加齢や重い物を運ぶ機会が多い、猫背 座りっぱなしなど同じ姿勢を続けることが多い、過去に腰痛を何度も経験したことがある、などが発症を高める 主な症状は間欠性跛行と痺れ痛みである。重度になると膀胱 直腸障害を起こす、日常生活に著しい制限が起こる。
① 椎間板の劣化から椎間板ヘルニアが発症 椎間板の劣化は、椎間板ヘルニアを引き起こすことがあります。 椎間板は、 ゼリー状の髄核とそれを囲む 繊維輪という 軟膏から構成され、 髄核で衝撃を吸収しています。ところが 髄核は年齢とともに水分が失われ、硬くなっていきます。 そこで 一気に重いものを持ち上げたり長時間の重労働などで腰に負担をかけ続けたりすると、 衝撃を吸収しきれず 椎間板が脱出してしまうことがあります。 これが 椎間板へヘルニアです そして 椎間板が後方に飛び出すと脊柱管の中の神経を圧迫し 痛みやしびれの症状などを引き起こします 。 椎間板は、 ゼリー状の髄核とそれを囲む 繊維輪という 軟膏から構成され、 髄核で衝撃を吸収しています。ところが 髄核は年齢とともに水分が失われ、硬くなっていきます。 そこで 一気に重いものを持ち上げたり長時間の重労働などで腰に負担をかけ続けたりすると、 衝撃を吸収しきれず 椎間板が脱出してしまうことがあります。 これが 椎間板へヘルニアです そして 椎間板が後方に飛び出すと脊柱管の中の神経を圧迫し 痛みやしびれの症状などを引き起こします 。
②黄色靭帯 の肥厚
黄色靭帯は椎骨の椎弓と椎弓をつなぎ 背骨を連結している繊維性の組織です。 背骨を曲げたり伸ばしたりする時 この靭帯が伸び縮みして動作を支えます この 黄色靭帯が肥厚すると背後から脊柱管を圧迫し狭窄を起こすとされます。 なぜ肥厚するか まだ解明されていませんが次のような原因が考えられます
①加齢などにより 背中が曲がった状態が続くと黄色靭帯は常に引っ張られることになり、靭帯は切れてしまわないように 繊維を強化して分厚くなってしまう。
②椎間板が劣化し 衝撃を吸収しにくくなると連結を強化しようとして、黄色靭帯が太くなる いずれにせよ 分厚くなった 黄色靭帯が狭窄を引き起こしてしまうというのです。
④間欠性跛行とは
脊柱管狭窄症でも最も特徴的な症状が間欠性跛行である、これはしばらく歩くと痛みや痺れが出現し、歩行困難となるが数分間休む事で再び歩行可能となる症状。前屈やしゃがむ姿勢を取ることで神経組織の圧迫が解除され痛みや痺れが改善される。
間欠性跛行には神経性と血管性があり、神経性は脊柱管を通る神経もしくは血管(脊髄に関係する)の圧迫によって間欠性跛行が生じる、脊髄神経が原因で起こる、歩行で神経の圧迫にやって痛みや痺れが出現する、前屈位の様な姿勢を取ることで症状が改善する。
血管性は動脈硬化など慢性動脈閉塞によって筋肉に栄養が滞ることで間欠性跛行が生じる、血管が原因で起こる。歩行で筋肉を使い過ぎることで痛みや痺れが出現する、神経性の場合のように前屈位や座ることなくして、休むだけで症状が改善する。
院長の思い
私は学生時代テニスをやっておりました。
テニスは個人競技なのですが、シングルスとダブルスを組み合わせて団体戦を行います。
私は大事な大会の前の合宿で怪我をしてしまいました、
大会まではあと1ヶ月しかなく、今の状態ではプレーは全く出来ず、早く治ったとしてもしっかりプレーすることが出来るだろうかと、とても不安になりました。その時に治療やリハビリをして頂いた先生方に心身共に支えてもらい、なんとか大会には出場することはできたのですが、やはり思うようなプレーは出来ず、私が負けたせいで試合にも負けてしまいました、1年間その大会のためにチーム一丸となって努力してきたので、チームのみんなには本当に申し訳なく思いました。1997年 開業以来 常に思うことは、あの時の病院の方々の対応です。「安藤君 大丈夫だよちゃんと治るから」 「ちよっと動けるようになったやろ」と治療のたびに励まして、くださいました。
私が治療にあたる立場になり、患者さんの中には、あの時の私のように、とても不安を感じている人もいます。治療するだけでなく、心にもよりそっていきたいと思っています。常にいい結果が出るわけではありませんが、不安な気持ちが少しでも和らぐようにしていきたいと思います。これが治療をしている時の私の思いです。