秋の気分の落ち込み
2025/10/06
秋の気分の落ち込み
こんにちは吹田市の安藤鍼灸院です。東洋医学からみた秋の気分の落ち込み
秋は 「燥(乾燥)」の季節 であり、五臓では 肺 に影響が出やすいとされます。
肺は「気」を全身に巡らせる働きを持ち、また「悲」「憂」といった感情とも深く関係しています。
そのため秋になると、乾燥や冷えで肺が弱りやすく、結果として 気分の落ち込み・憂うつ感・寂しさ が出やすくなるのです。
また、肺と表裏の関係にある 大腸 に便秘や下痢などが起きても、心身のバランスが乱れて気分が不安定になりやすいと考えられます。
秋の気分の落ち込みに有効なツボ
指圧やお灸で軽く刺激するとよいポイントです
神門(しんもん)
手首の小指側のしわの上、腱の内側のくぼみ
心を落ち着け、不安やイライラを和らげる
合谷(ごうこく)
手の甲で、親指と人差し指の骨が交わる場所のくぼみ
気の巡りをよくし、全身調整・ストレス緩和に有効
膻中(だんちゅう)(別名:膻中穴、たんちゅう)
胸の真ん中、両乳頭を結んだ線の中央
胸を開き、呼吸を深め、気分を前向きにする
養生のヒント
梨・柿・はちみつ・白きくらげなど「潤いを与える食材」をとる。
深呼吸や軽い散歩で「肺を動かす」
夜更かしせず、静かな時間を持つ。
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