安藤鍼灸院
お問い合わせはこちら

下肢のむくみを改善しましょう!

下肢のむくみを改善しましょう!

2026/02/27

下肢のむくみを改善しましょう!

こんにちは吹田市の安藤鍼灸院です。下肢のむくみ 夕方以降や立ち仕事の方や座り仕事で動かないに起こりやすいですね、有効なツボや
自宅でのセルフケアの解説をしていますので、参考にしてください。

【西洋医学的な解説】
■ むくみとは?
血管の外に余分な水分がしみ出して、皮下にたまった状態です。

■ 主な原因
① 静脈還流の低下
長時間の立ち仕事・座り仕事
→ ふくらはぎの筋ポンプが働かない
→ 血液が下に滞る

② リンパの流れの滞り
手術後・炎症後など

③ 塩分過多
体内に水をため込む

④ ホルモンの影響
月経前・更年期など

⑤ 病的なむくみ(注意)
心不全

腎疾患

肝疾患

甲状腺機能低下症

深部静脈血栓症(片足のみ急に腫れる・痛い)


・急に片脚だけ腫れる
・痛み・赤み・熱感がある
・息切れを伴う
→ 受診が必要です。

【東洋医学的な解説】
東洋医学ではむくみを「水湿」「水毒」と考えます。

主なタイプ
① 脾虚(ひきょ)
胃腸の弱り
→ 水を運ぶ力が弱い
→ 下半身にたまりやすい
(夕方に悪化・疲れやすい)

② 腎陽虚
体を温める力が弱い
→ 水が動かない
(冷えが強い・朝むくむ)

③ 気滞・血瘀
ストレス・血流不良
→ 流れが悪く停滞

大阪は湿度も高く、湿邪の影響も受けやすい地域です。
体質+環境が重なるとむくみやすくなります。

【有効なツボ】
① 陰陵泉(いんりょうせん)
すねの内側、膝下のくぼみ
→ 水分代謝の特効穴

② 三陰交(さんいんこう)
内くるぶしから指4本上
→ むくみ・冷え・婦人科系に有効

③ 太谿(たいけい)
内くるぶしとアキレス腱の間
→ 腎を補い、冷え改善

④ 足三里(あしさんり)
膝下外側
→ 胃腸を整え、水分代謝促進

押す強さは「気持ちいい痛さ」で5秒×5回程度。

【自宅で出来るセルフケア】
① ふくらはぎポンプ運動
かかとの上げ下げ20回×3セット
→ 最も即効性あり

② 足を心臓より少し高くして10分休む
クッションを使う

③ ぬるめの入浴(38〜40℃)
シャワーのみはNG

④ 温冷交代シャワー(足のみ)
温→冷→温→冷(各30秒)

⑤ 塩分の見直し
味噌汁・漬物・加工食品の摂取量確認

⑥ 利水食材
・小豆
・はと麦
・きゅうり
・冬瓜
・黒豆茶

こんな場合は要注意
片足だけむくむ

押すと戻らない

息切れがある

朝も強くむくむ


当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。