ショボショボする目の疲れについて
2026/03/10
ショボショボする目の疲れについて
こんにちは吹田市の安藤鍼灸院です。ショボショボする目の疲れについて西洋医学的と東洋医学的に解説しています
眼精疲労やドライアイが原因となっていると思われますが、参考にしてください。
① 西洋医学的な解説(眼精疲労・ドライアイ)
西洋医学では主に 眼精疲労 や ドライアイ が原因と考えられます。
主な原因
長時間の近くを見る作業
スマホ
パソコン
読書
まばたきの減少
画面を見続けるとまばたきが減り、涙が蒸発します。
ピント調節筋の疲労
目の中の「毛様体筋」が緊張し続けます。
ドライアイ
涙の量が減る・蒸発することで目が乾きます。
自律神経の乱れ
交感神経優位が続くと目の血流が悪くなります。
よくある症状
目がショボショボする
乾く
かすむ
充血
まぶたが重い
頭痛や肩こり
② 東洋医学的な解説
東洋医学では 目は「肝」と「血」と深い関係があります。
特に関係するのは次の3つです。
① 肝血不足
目に栄養を送る血が不足。
原因
目の使いすぎ
睡眠不足
ストレス
症状
目がショボショボ
かすみ目
ドライアイ
夜見えにくい
② 気血の巡りの悪さ
長時間の作業で頭部の血流が悪くなる。
症状
目の奥が重い
頭痛
肩こり
③ 脾の弱り
消化吸収が弱くなると血が作られにくい。
症状
目が疲れやすい
まぶたが重い
全身のだるさ
③ 目の疲れに有効なツボ
① 晴明(せいめい)
目の疲れの代表的ツボ
場所
目頭と鼻の付け根の間のくぼみ
効果
眼精疲労
かすみ目
ドライアイ
押し方
軽く5秒×5回
② 攅竹(さんちく)
場所
眉毛の内側の端のくぼみ
効果
目の疲れ
頭痛
眉の重さ
③ 太陽(たいよう)
場所
こめかみの少し後ろのくぼみ
効果
目の疲れ
頭痛
充血
円を描くようにマッサージ
④ 風池(ふうち)
場所
首の後ろ
後頭部のくぼみ(耳の後ろと首の筋の間)
効果
眼精疲労
頭痛
自律神経調整
⑤ 合谷(ごうこく)
場所
手の甲
親指と人差し指の骨の間
効果
目の疲れ
頭痛
顔の症状全般
④ 自宅でできるセルフケア
1 温める
蒸しタオルを目に
5分程度
→血流改善
2 20-20-20ルール
20分作業したら
20秒
6m以上遠くを見る
3 まばたき運動
意識して10回ゆっくりまばたき
4 首肩を動かす
首の血流改善で目も楽になります
💡 東洋医学的にとても大事なポイント
目の疲れは
「肝血を消耗する=目の使いすぎ」
で起こることが多いです。
そのため
夜更かししない
目を温める
首をほぐす
これがとても効果的です。
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