梅干しの効能②

梅の効能はまだまだあります、梅に含まれるカテキン酸は抗酸化作用だけでなく食後の血糖値の上昇を抑え肝臓での脂肪代謝を高める働きもあるので肥満予防効果も期待できます。梅を加熱してできる梅肉エキスや梅ジャムなどは梅に含まれる糖とクエン酸が結合しムメフラールと言う成分が作られます。ムメフラールは血流を改善し血栓予防、動脈硬化などの生活習慣病の予防に役立っと考えられています。梅には身体に必要なミネラルが豊富に含まれています、ミネラルとはカルシュウム、リン、水、鉄分などの鉱物性の栄養素ですが、これらの栄養素が不足すると、人間の体はバランスを崩し、色々な病気を引き起こしてしまいます。りんごに比べて小さい梅ですがカルシュウムはりんごの4倍、鉄は6倍も多く含まれています。健康維持を考える時、体の酸性とアルカリ性のバランスを取ることが欠かせません。健康でいられる体液(血液や細胞液)は弱アルカリ性がいいと言われています、パンやお米、肉や魚などの食品の多くが酸性食品です、お酒も酸性食品なので多量に飲酒すると体を酸性に傾かせることになります、体液が酸性になることによって血液がドロドロになって血行不良を引き起こす原因となります、梅は酸っぱいですがアルカリ性食品で少し食べるだけで酸性を中和させることが出来ます。

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