安藤鍼灸院
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梅雨になると、なんだかだるい これって気合い不足?

梅雨になると、なんだかだるい これって気合い不足?

2026/05/21

梅雨になると、なんだかだるい これって気合い不足?

こんにちは吹田市の安藤鍼灸院です。もうすぐ梅雨がきますが、この時期にだるいのは何が原因なのか西洋医学的と東洋医学的に解説しています、参考にしてください。

■ 「梅雨になると、なんだかだるい…」

朝から重だるい
やる気が出ない
頭が重い
むくみやすい
胃腸の調子も悪い

そんな“梅雨だる”を感じる人は少なくありません。

実は、気圧や湿気が体に影響していることがあります。

■ 西洋医学的にみる「梅雨のだるさ」

西洋医学では、梅雨時期の不調には

気圧の変化
湿度の上昇
自律神経の乱れ

などが関係すると考えます。

■ なぜだるくなる?
● 気圧低下

低気圧になると、自律神経のバランスが乱れやすくなります。

すると、

眠気
だるさ
頭痛
めまい

などが起こりやすくなります。

● 湿気

湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、

👉 体温調節がうまくいかない

ことで疲れやすくなることも。

● 胃腸機能低下

自律神経が乱れると、胃腸の働きも低下し、

食欲低下
下痢
お腹の張り

につながることがあります。

■ 東洋医学ではどう考える?

東洋医学では、梅雨の不調は

👉「湿邪(しつじゃ)」

の影響と考えます。

“湿(しつ)”とは、余分な水分のこと。

これが体にたまると、

重だるさ
むくみ
頭重感
胃もたれ

などが起こるとされます。

■ 特に弱りやすいのは「脾」

東洋医学の「脾」は、
胃腸や水分代謝に関係します。

梅雨はこの「脾」が弱りやすく、

食欲不振
下痢
疲れやすさ

が出やすくなります。

■ 有効なツボ
👉 陰陵泉(いんりょうせん)

陰陵泉

場所

膝の内側、すねの骨の際

効果
水分代謝
むくみ
重だるさ
👉 足三里(あしさんり)

足三里

効果
胃腸を整える
疲労感
エネルギー不足
👉 豊隆(ほうりゅう)

豊隆

効果
“余分な湿”をさばく
頭重感
胃の不調
■ おすすめセルフケア
◎ 冷たい物を摂りすぎない

胃腸が冷えると、さらに“湿”がたまりやすくなります。

◎ 軽く汗をかく

ウォーキングやストレッチがおすすめ。

◎ 湯船につかる

38〜40℃くらいでゆっくり。

◎ 甘い物・脂っこい物を控えめに

東洋医学では“湿”をためやすいと考えます。

■ まとめ

梅雨のだるさは、

👉「気合い不足」ではなく、

自律神経
気圧
湿気
胃腸の弱り

などが関係しています。

“水分代謝を整える”ことが大切です。

👉 保存してあとで見返してください

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