手足のしびれや力が入らない…それはギラン・バレー症候群かもし...
2026/07/04
手足のしびれや力が入らない…それはギラン・バレー症候群かもしれません
こんにちは吹田市の安藤鍼灸院です。
「足先がしびれる…」
「階段が上りにくい…」
「急に力が入りにくくなった…」
このような症状が数日で急速に進行する場合は、ギラン・バレー症候群という病気の可能性があります。
参考にしてください。
【西洋医学的には】
ギラン・バレー症候群は、自分の免疫が誤って末梢神経を攻撃してしまう自己免疫疾患です。
多くは風邪や胃腸炎などの感染症の後に発症し、
・手足のしびれ
・筋力低下
・歩きにくさ
・顔が動かしにくい
などの症状が現れます。
重症になると呼吸の筋肉まで影響を受けることがあるため、早期の診断と治療がとても大切です。
【東洋医学的には】
東洋医学では、病後に「気(き)」や「血(けつ)」が不足したり、体内に「湿(しつ)」や「痰(たん)」が滞ることで、手足のしびれや筋力低下が起こると考えられています。
※東洋医学は体調を整える考え方の一つであり、ギラン・バレー症候群そのものを治療するものではありません。
【セルフケア】
・十分な休養をとる
・栄養バランスの良い食事を心掛ける
・無理な運動は避ける
・回復期には主治医の指示のもとでリハビリを行う
【おすすめのツボ】
● 足三里(あしさんり)
胃腸の働きを整え、気を補い、全身の回復を助ける代表的なツボです。
● 合谷(ごうこく)
自律神経を整え、全身の巡りをサポートします。
⚠️ 手足のしびれや筋力低下が急に現れたり、数日で悪化する場合は、自己判断せず速やかに医療機関を受診してください。
毎日の健康づくりは、小さな体のサインに気づくことから始まります。
#東洋医学
#自己免疫疾患



