🍂 秋になると喉がイガイガするのはなぜ?
2026/10/16
🍂 秋になると喉がイガイガするのはなぜ?
こんにちは吹田市の安藤鍼灸院です。
「朝起きると喉がイガイガする」
「咳が出る、喉が乾燥する」
「なんとなく喉に違和感がある…」
そんな症状、ありませんか?
実は、秋は喉の不調が起こりやすい季節です!
西洋医学的と東洋医学的に解説しています、参考にしてください。
🩺 西洋医学から考える原因
① 空気の乾燥
湿度が低くなると、喉の粘膜が乾燥し、刺激を受けやすくなります。
② アレルギー
秋のブタクサやヨモギなどの花粉、ハウスダストが原因で、喉のイガイガや咳が起こることがあります。
③ 寒暖差や風邪
気温の変化やウイルス感染によって、喉に炎症が起こることもあります。
④ 胃酸の逆流
胃酸が食道や喉まで逆流すると、喉の違和感や咳につながる場合があります。
🌿 東洋医学から考える「秋の喉の不調」
東洋医学では、秋は「燥邪(そうじゃ)」の影響を受けやすい季節と考えます。
燥邪とは、乾燥によって体に不調が起こるという考え方です。
特に関係が深いとされるのが「肺」。
東洋医学の「肺」は、呼吸だけでなく、喉や鼻、皮膚の潤いとも関係すると考えられています。
そのため、秋は喉の乾燥、空咳、鼻や皮膚の乾燥などに注意したい季節です。
※これは東洋医学の考え方であり、西洋医学的な病気の診断とは異なります。
📍 喉の不調におすすめのツボ
① 天突(てんとつ)
場所:左右の鎖骨の間にある、胸骨の上のくぼみ。
期待される作用:東洋医学では、咳や喉の違和感に用いられるツボです。
押し方:指をそっと添え、優しく触れる程度にします。強く押し込まないでください。
② 廉泉(れんせん)
場所:顎の真下、舌骨付近にあるくぼみ。
期待される作用:喉や舌の症状に用いられるツボです。
押し方:顎の下に指を軽く当て、心地よい程度に優しく刺激します。
③ 合谷(ごうこく)
場所:手の甲で、親指と人差し指の骨が合流するあたりのくぼみ。
期待される作用:さまざまな痛みや不調に用いられる代表的なツボです。
押し方:反対側の親指で、痛くない程度に5秒ほど押し、ゆっくり離します。数回繰り返しましょう。
※ツボ刺激は症状を和らげる補助的な方法です。効果には個人差があります。
🏠 今日からできる喉のセルフケア
✅ こまめに水分を補給する
✅ 室内の湿度を適度に保つ
✅ 鼻呼吸を意識する
✅ 喉を酷使せず、十分な睡眠をとる
✅ タバコの煙や刺激の強い空気を避ける
喉のイガイガが長引く場合や、発熱、強い痛みがある場合は医療機関に相談しましょう。息苦しさや唾液も飲み込めない症状がある場合は、速やかな受診が必要です。
🍁 秋の養生は「乾燥対策」から!
毎日の小さなケアで、喉をいたわっていきましょう。
皆さんは秋になると、喉のイガイガや乾燥が気になりますか?
コメントで教えてください!
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