過呼吸ってどんな症状?落ち着くためのツボも紹介
2026/09/04
過呼吸ってどんな症状?落ち着くためのツボも紹介
こんにちは吹田市の安藤鍼灸院です。過呼吸(過換気症候群)についてまとめています、参考にしてください。
「息が苦しい!空気が吸えない…」
そんな症状があっても、実際には酸素不足ではないことが多いのが**過呼吸(過換気症候群)**です。
【過呼吸とは?】
不安や緊張、ストレスなどをきっかけに、呼吸が速く深くなりすぎる状態です。
その結果、体内の二酸化炭素が減りすぎてしまい、さまざまな症状が現れます。
【主な症状】
✅ 息苦しい・息が吸えない感じがする
✅ 胸が苦しい
✅ めまい・ふらつき
✅ 手足や口の周りのしびれ
✅ 手足がこわばる
✅ 動悸
✅ 強い不安感・恐怖感
「苦しい=酸素が足りない」と感じますが、実際は呼吸をしすぎている状態です。
【東洋医学では】
過度なストレスや気の巡りの乱れ(気逆)、心や肺の働きのバランスが崩れることで起こりやすいと考えます。
【おすすめのツボ】
📍内関(ないかん)
手首の内側、手首のしわから指3本分ひじ側。
→ 不安感・動悸・吐き気を和らげ、自律神経を整えるツボ。
📍神門(しんもん)
手首の小指側、手首のしわのくぼみ。
→ 精神を落ち着かせ、緊張をやわらげるツボ。
📍膻中(だんちゅう)
左右の乳頭を結んだ線の中央。
→ 胸のつかえや息苦しさを和らげる代表的なツボ。
【セルフケア】
・「ゆっくり吐く」ことを意識する(吸うことより吐くことが大切)
・肩の力を抜く
・ツボを30秒ほど気持ちよく押す
⚠️ 過呼吸を繰り返す方や、胸の強い痛み・意識障害・初めての強い息苦しさがある場合は、心臓や肺など他の病気が隠れていることもあるため、早めに医療機関を受診しましょう。
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